【特集】新市場でも話題!「豊洲」で指名買いされる有名タワマン5棟を紹介

多くのタワーマンションが立ち並ぶ湾岸エリア・豊洲。10月に新市場が開場したほか、都心と臨海副都心とを結ぶ新交通システムBRTが完成予定、さらに豊洲駅も通る東京メトロ有楽町線が住吉まで延伸される見込みで、交通利便性はさらに高まっていくことが予想されている注目の街です。
本記事では、これからも目が離せない「豊洲」のタワーマンションの中から、トップクラスの人気を誇る選りすぐりの物件を紹介します!

立地に優れる「パークホームズ豊洲 ザ レジデンス」

パークホームズ豊洲 ザ レジデンスは、2016年10月竣工の築浅タワーマンションです。
東京メトロ有楽町線「豊洲」駅から徒歩5分の距離に位置しています。

三井らしいハイグレードな共用施設

パークホームズ豊洲 ザ レジデンスは、グレードの高い施設を備えています。
共用施設では、通常のロビーラウンジに加えオーナーズラウンジを設けているのが特徴です。
オーナーズラウンジでは、ローチェアー家具でくつろぎ、暖炉の炎を眺めながら読書を楽しむことができます。
またクリエーターズラウンジにはキッズスペースを併設しており、お子さんが遊ぶ様子を見守りつつ、住民同士が交流できます。

大人気のディスポーザーを標準装備

住戸設備としてはキッチンセットにディスポーザーが標準装備されているのがうれしいポイント。
ディスポーザーは生ゴミを破砕処理する設備です。生ゴミの臭いを断ち、捨てる手間もなくなるため、主婦を中心に、非常に人気の高い設備となっております。
バスルームには追焚機能付きオートバスを設置し、加えてミストサウナ付き浴室乾燥機を備えているので、雨の日も洗濯物を乾燥できるだけでなく、細かいミストの霧によって“お家サウナ”を楽しむこともできます。
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豊洲駅直結の「豊洲シエルタワー」

豊洲シエルタワーは、豊洲駅に直結したタワーマンションです。
なんとマンションの地下で東京メトロ有楽町線「豊洲」駅に、3階でゆりかもめ「豊洲」駅に直結しているので、雨の日も濡れずに電車に乗ることができます。さらに豊洲シエルタワーの1〜3階には「シエルコート」というショッピングモールがあり、買い物にもとても便利。スーパーをはじめコンビニ、レストラン、クリーニング店などさまざまな店舗がそろっており、日々のお買い物はマンションの中で事足りるでしょう。

豊洲駅に直結したマンションということで、一定の需要を今後も保ち続けることが予想されます。

ファミリーに最適なマンション
• 敷地内公園
• ラウンジ
• シアタールーム
• パーティールーム
• キッズルーム
• レンタサイクル

敷地内には公園があり、のびのびとお子さんを遊ばせることができます。
また、豊洲シエルタワーのエントランス前には噴水コーナーがあり、夏は子どもたちの遊び場となっています。
入り口のエントランスホールはゆったりとした吹き抜けの造りで、2階に上がると木目調を活かした住人用のラウンジがあります。

共用施設では、さらにシアタールーム、パーティールーム、キッズルームなどを備えるほか、1階にはレンタサイクルの登録ステーションがあるので、気軽に借りて休日には家族でサイクリングを楽しめます。
お部屋は、天井の高さが大きな魅力。リビング・ダイニングでは2.5〜2.7mを確保しており、空間の広がりを感じることができます。
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豪華なデザインが特徴「シティタワーズ豊洲 ザ・ツイン」

シティタワーズ豊洲 ザ・ツインは東京メトロ有楽町線「豊洲」駅から徒歩7分の距離に位置し、ノースタワーとサウスタワーからなります。
住友不動産によって近隣のシティタワーズ豊洲 ザ・シンボルと2009年に一体開発されたもので、デザイン性の高さが魅力となっています。
外観は住友不動産のシティタワーシリーズ特有のガラスのカーテンウォールで覆われ、シックかつスタイリッシュなデザインが光ります。
高い吹き抜けのエントランスなど、内観もゴージャスな高級感あふれる仕様です。

格別の開放感を約束するダイナミックパノラマウインドウ
• 吹き抜けロビー
• ダイナミックパノラマウィンドウ(各住戸)
• 階層ごとエレベーター
• シアター
• カラオケルーム
• ゲストルーム

両タワー共通のグランドロビーは、4階までの吹き抜けになっていて、大理石を用いた贅沢な造りです。
さらに物件の特徴は、各住戸の窓にダイナミックパノラマウィンドウを採用していること。
天井から足元まで窓スペースが広がり、採光と眺めのよさは格別です。
防音設備のあるシアター・カラオケルームや6室も設置されたゲストルームなど、共有施設も充実しています。
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眺望の良さに定評「シティタワーズ豊洲 ザ・シンボル」

続いて紹介するのは、前出のシティタワーズ豊洲 ザ・ツインと同時開発されたシティタワーズ豊洲 ザ・シンボルです。
外観はツインと同じくガーデンウォールに覆われ、重厚感を感じさせつつスタイリッシュでスッキリと空にそびえる姿が美しく、豊洲のシンボルタワーとして親しまれています。
同マンションの魅力は、何と言っても眺望のすばらしさ。
32階にはスカイラウンジがあり、見事な景色を一望できます。
スカイラウンジは、シティタワーズ豊洲 ザ・ツインと共同利用になっています。
住戸の窓も、足元から天井までのダイレクトウィンドウになっており、夜景は格別です。

シンプルな共用施設
• 敷地内庭園
• スカイラウンジ
• デッキ
• サイクルトランク

シティタワーズ豊洲 ザ・シンボルの共用施設はツインの施設を利用できるため、比較的シンプルです。
大きな魅力は、スカイラウンジとスカイデッキからの眺め。
周囲の建物と少し距離があるため眺望の抜けがよく、刻々と開発され変わりゆく都心の眺めやベイサイドの美しい眺めを堪能できます。
また、専有住戸は他の有名タワマンと遜色のないハイスペックな設備を有するほか、各住戸に自転車が2〜3台収納できる屋内サイクルトランクを備えています。

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豊洲タワマンの王者「アーバンドック パークシティ豊洲」

最後に紹介するのは、「豊洲タワマンの王者」ともいえるアーバンドック パークシティ豊洲です。
• ショッピングモール「アーバンドック ららぽーと豊洲」と直結している
• プールやエステなど充実した共用施設
• ホテルライクな内観の豪華さ
など、多くの魅力を持つ人気のタワーマンションです。
アーバンドック パークシティ豊洲は、「アーバンドック ららぽーと豊洲」とともに開発されており、同施設内にはなんと居住者専用ラウンジが存在しています。

アーバンドック ららぽーと豊洲と直結するマンション

マンションと直結する「アーバンドック ららぽーと豊洲」は、セレクトショップやキッザニア、シネマコンプレックス、レストランなど約180店舗が集合する都内最大級の大型商業施設です。
施設内にはもちろんスーパーもあり、生活に必要なものはほとんどそろえることができます。

アーバンドック パークシティ豊洲と「アーバンドック ららぽーと豊洲」は地下1階で連結しており、ショッピングカートをピックアップしてそのままお買い物に向かうことができます。そして、買い物を終え、所定のカート置き場に置いておけば回収をしてくれます。

このように、マンションと「アーバンドック ららぽーと豊洲」は効率的な動線で設計されており、大規模商業施設をまさに「使いこなせる」希少性の高いタワーマンションです。

豪華な共用施設ラインナップ
• ロビーラウンジ
• スカイラウンジ
• デッキ
• バーラウンジ
• カフェラウンジ
• プール&ジェットバス
• ジャグジー&サウナ
• エステ
• ジム
• トリミングルーム
• キッズプラザ
• ライブラリーラウンジ

各棟にラグジュアリーなロビーラウンジを備えるほか、B棟30階とA棟50階にスカイラウンジを設け、眺望を楽しめます。
さらにプールやエステ、サウナ、ペットのトリミングルームまでを備えた国内屈指の贅沢な共用施設を誇ります。
各住戸の設備も湾岸のタワーマンションの中でもトップクラスのグレードです。
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まとめ

豊洲のタワーマンションは、個性さまざまに魅力ある物件ぞろいです。
その中でも今回は住環境や設備などのグレードの高さが光る豊洲の中でもトップクラスの物件を紹介しました。
街の成長とともに家族の暮らしを育める、豊洲のタワーマンションはそんな楽しみと将来性を持つ住まいを提供してくれるはずです。

【注】マンションのセレクトにつきましては、株式会社Housmartにおけるお客様からの過去のお問い合わせ、お客様へのヒアリング、マンションジャーナル編集部による会議により決定した独自基準によって定められています。

本記事は、株式会社ハウスマートの寄稿によるPR記事です。

(最終更新日:2019.10.05)
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