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赤ちゃんを連れて、海外旅行デビュー! 不安や心配ごとはたくさんありますが、せっかく行くなら楽しく思い出に残る旅にしたいですよね。赤ちゃん連れ旅行の大きなポイントは、移動や滞在中にいかにラクをするか、ということ。子連れ旅行専門のトラベルライターが、特に飛行機などの移動中に「あってよかった!」という便利アイテムを3つご紹介します。

機内持ち込みには大きめエコバッグと空のマグを忘れずに

IKEAのショッピングバッグは撥水性が比較的高く、大容量なので旅行時のサブバッグとして使いやすさ抜群。機内でも使えば一石二鳥に。中身を空にしたマグは普段から使っているものでももちろんいいし、旅行用に100円ショップなどで購入しておくのもおすすめ
少しの間だけでもたっちして体を動かせば、赤ちゃんもストレス発散に。機内でごきげんよく過ごしてくれる時間も長くなります

もう立ち上がれる赤ちゃんの場合、あると便利なのは大きめエコバッグ。座席の下に敷いてあげると、靴をはいていなくても立たせられます。フライト中は抱っこが基本ではありますが、ずっと同じ姿勢だと赤ちゃんもつらいもの。さらにパパやママが荷物を上げ下ろしするときなど、どうしても抱っこできない時間帯は必ずあるので、立たせられる用意だけはしておくと気持ちが楽です。

おすすめはIKEAのショッピングバッグ(大)。汚れにくく、万が一ドリンクをこぼしても染み込みません。かさばる荷物をまとめることもできて一石二鳥です。もちろんレジャーシートでもいいのですが、これ以外にあまり用途がないため、バッグとしても使えるもののほうが何かと便利です。特に帰り道では、空港でお土産を買うなどして機内持ち込みの荷物が増えてしまいがち。お土産のほか、子どもが脱いだ上着などを入れておくのにもポイポイ放り込める大きいバッグがあると重宝します。

マグは「こぼれにくい」「かさばらない」が選ぶ条件

空のマグは、機内でのドリンクサービス用です。カップとストローでもらっても、赤ちゃんにとっては飲みにくいもの。一度に飲みきれないと保管しておく場所にも困るので、持参したマグに移し替えるといいでしょう。通常のベビーマグでももちろんいいですが、「スクイージースナッカー」は赤ちゃんでも吸いやすくておすすめ。シリコンだからマグよりかさばりにくいのもポイントです。この「スクイージースナッカー」は、水やお茶以外にも、ヨーグルト、おかゆなどの液体も入れることができるため、離乳食を携帯するのにも便利。旅先でひとつあるといろいろ使えそうです。

フライト中やバス移動は「チェアベルト」で赤ちゃんを固定

ママの両手があけば、移動中の時間も有意義に使えます

ひとりで座れず、まだ座席がない赤ちゃんを抱っこし続けるのは意外と大変。抱っこひもも、座ると赤ちゃんが苦しくなってしまうことが多いため長時間使うのは避けたいところです。特に飛行機だと、シートベルト着用サイン点灯中は、抱っこひもの使用ができません。

そこで、ぜひ活用してほしいのが「チェアベルト」。本来は、赤ちゃんの食事の際にママの腰につけて食べさせたり、大人チェアに装着して赤ちゃんを座らせたりするためのものです。乗り物での移動中は、ママの腰につけると両手が空くので何かと便利で、ドリンクを飲んだり、食事をしやすいです。写真の「チェアベルト」はテイーレックスのスマートハグで、コンパクトにたためるポケッタブル仕様。おもちゃを取り付けられるループもあるのがポイントです。

空港からホテルまでのシャトルバスなど、乗車時間が長い場合も抱っこひもより「チェアベルト」を使うのがおすすめ。海外のレストランではベビーチェアにベルトがついていない場合も多いため、「チェアベルト」は機内だけでなくさまざまなシーンで使える必須アイテムになりそうです。

赤ちゃん連れの海外旅行は、移動さえ乗り切れればあとは楽しいことばかり。これらの便利アイテムをうまく活用して、思い出に残る家族旅行にしてください!

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この記事の筆者
佐藤望美 エディター・ライター・翻訳家

女性誌、ママファッション誌、育児誌などで活動するフリーエディター・ライター。得意分野は育児、トラベル、ファッション、ライフスタイル、食。トラベルは子連れ旅行専門トラベルライターとして情報サイト「FOOTABY!」を運営するかたわら、さまざまな媒体にルポを執筆中。自身にも5才&1才の子どもがおり、国内外の子連れ旅行はすでに30回以上。
https://www.footaby.com

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