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本当に住みやすい街大賞とは、理想ではなく、実際にその地域で“生活する”という視点から、「発展性」「住環境」「交通の利便性」「コストパフォーマンス」「教育・文化環境」の5つの基準を設定し、国内最大手の住宅ローン専門金融機関であるアルヒ株式会社の膨大なデータをもとに、住宅や不動産の専門家が参画する選定委員会による公平な審査のもと「本当に住みやすい街」を選定したランキングです。

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【本当に住みやすい街大賞2018in関西 第9位「山田」(大阪府吹田市)】

総合評価3.7点
<審査基準>  発展性  3.25点
 住環境  3.75点
 交通の利便性  3.75点
 コストパフォーマンス  4点
 教育・文化環境  3.75点

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山田ってどんな街?

梅田駅から千里線に乗って約30分行ったところにある山田駅(大阪府吹田市)。大阪モノレールと連結しており、万博記念公園にもアクセス可能。日本最大級の複合施設「EXPOCITY」や空港までも乗り換えなしで行くことができます。また、駅前ビル「デュー阪急山田」にはアパレル店やスーパーなども充実しており、週末には家族連れで賑わいます。アクセスの良さだけでなく、日常での買い物にも困りません。

千里線沿線には関西大学をはじめとした大学があるため、学生が多いエリアでもあります。

【街の声】

「千里線と大阪モノレールの2路線使えるのがうれしいところ。治安も良く、ひとり暮らしにもファミリーにとっても住みやすい場所だと思います」(40代・男性)

「飲食店や居酒屋は思ったよりも少ない印象。ただ、繁華街までのアクセスもいいので、さほど不便はないかもしれません」(20代・女性)

阪急山田駅前。

万博記念公園では四季折々の景色が楽しめる。
2015年にオープンした「EXPOCITY」。ららぽーとEXPOCITYと、ミュージアムやシネマコンプレックス、エデュテイメント施設など8つのエンターテインメント施設が融合した大型複合施設。
万博記念公園の太陽の塔近くにある「トラットリア イル フィオレット」。チーズ工房を兼ね備えており、自家製チーズをはじめ、長期熟成した生ハムなどこだわりの料理が味わえるレストラン。
席数は18席。落ち着いた雰囲気に包まれている。
長期熟成の自家製骨付き生ハムやサラミ、搾りたてのジャージーミルクから仕込む自家製チーズなど、自家製食材にこだわったメニューがずらり。

【発展性:3.25点】万博のころから少しずつ開発された地 今後は千里エリア外の発展に期待

1970年に開催された日本万国博覧会。万博が開催されたころから山田周辺の開発が始まり、最近では駅前を中心におしゃれな町並みに変貌を遂げました。

また、日本最初のニュータウンである千里ニュータウンに隣接しているエリア。千里も近年では大規模な再開発が進み、街のようすも変わり始めています。ただし、千里ニュータウン外のエリアは、まだまだ発展途上の段階。これからに期待です。

【街の声】

「田舎と都会が融合されたちょうどいいバランス。緑や公園も多く、のどかな場所だと思います」(30代・女性)

「地域の方々も落ち着いた人が多いです。幼稚園や小学校も近くにあり、公園も多いので安心して子どもたちを遊ばせることができます」(20代・男性)

【住環境:3.75点】周囲は買い物スポットや公園も 子育てもしやすい環境が整備されている

物件は、千里よりは手が出しやすい価格帯なので狙い目。また、少し足を伸ばせば山田西公園もあり、万博記念公園も徒歩圏内。穏やかな住環境に恵まれています。アウトレットまでも近いので、買い物にも困りません。

駅前には、吹田市の青少年や子育て世代の交流の拠点となる「夢つながり未来館(ゆいぴあ)」という施設もあるので、ファミリーにとって子育てしやすい環境です。

【街の声】

「昔は田舎のイメージもありましたが、おしゃれな町並みに。夢つながり未来館には、図書館もあるので、親子で利用していました」(50代・女性)

「マイホームを購入するにあたって、千里付近で検討していました。価格帯や住環境含めて、山田はちょうどいい場所だと感じましたね」(30代・男性)

【教育・文化環境:3.75点】教育熱心なエリア 子育てママには心強いサービスも多い

子育てのサポートに力を入れたサービスや公共施設が充実しているのが吹田市の特長。近隣駅含め、教育熱心なエリアともいえます。子育てママにとっては、「夢つながり未来館」があることが心強いところ。未就学児が利用できるプレイルームも完備されているので、雨で公園に遊びに行けない日にも重宝します。

【街の声】

「山田に引っ越してきたばかりのときは、周囲に知り合いが誰もいないので不安でした。ただ、行政のサービスを利用すれば、いろいろな人が相談にのってくれたので初めて育児をするママさんにはオススメです」(20代・女性)

「都心部へのアクセスも悪くないので、子どもが進学時の学校選びにも困らなかったです」(30代・男性)

【交通の利便性:3.75点】大阪市内や空港へのアクセスも○ 2路線利用は魅力的

梅田駅までは約30分、大阪国際空港(伊丹空港)までも15分ほどで着きます。モノレールと千里線の2路線を利用できるのは、住民にとってはうれしいポイント。通勤ラッシュ時の御堂筋線は非常に混み合いますが、それに比べると阪急は比較的余裕があります。ラッシュの時間帯に重なるサラリーマンは注目です。

また電車だけでなく、クルマやバスを利用する際も便利なエリアです。

【コストパフォーマンス:4点】ニュータウンエリアの間にありながら割安な傾向

北千里や南千里の「ニュータウンエリア」の狭間にあるわりには、価格帯も割安な傾向。再開発によって、ますます千里エリアは整備されています。すっかりブランド化した場所なだけに、千里だと少々価格帯も高め。そのため、千里よりも価格が抑えられる山田は狙い目です。

とはいえ、昨今では駅周辺の発展も著しく、生活利便性も高い街になってきています。住環境なども加味すると、購入するには穴場なエリアでしょう。

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