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本当に住みやすい街大賞とは、理想ではなく、実際にその地域で“生活する”という視点から、「発展性」「住環境」「交通の利便性」「コストパフォーマンス」「教育・文化環境」の5つの基準を設定し、国内最大手の住宅ローン専門金融機関であるアルヒ株式会社の膨大なデータをもとに、住宅や不動産の専門家が参画する選定委員会による公平な審査のもと「本当に住みやすい街」を選定したランキングです。

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【本当に住みやすい街大賞2018in関西 第6位「桂川」(京都府京都市)】

総合評価3.9点
<審査基準>  発展性  4点
 住環境  4点
 交通の利便性  3.25点
 コストパフォーマンス  4.25点
 教育・文化環境  4点

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桂川ってどんな街?

桂川(京都府京都市)が位置するのは、京都の玄関口・JR京都駅から大阪方面へ2駅の場所。西へ10分ほど歩けば、阪急京都線・洛西口駅も利用でき、京都市内や大阪への通勤・通学に便利なエリアです。

2008年より再開発が進む桂川駅周辺は、近年では大規模なマンションやショッピングセンター、企業向けにオフィスの建設が続き、現在も発展傾向に。駅周辺も緑が多く、四季折々の景色を楽しみながらゆったりとした生活を送れるはずです。

【街の声】

「京都の繁華街からアクセス良好でありながら、都会から少し離れた場所にあるので街の雰囲気は落ち着いています」(30代・男性)

「休日は子どもを連れて京都水族館や京都鉄道博物館などへ。短時間でいろんなレジャー施設や公園へ出かけられるのが良いですね」(30代・女性)

桂川駅西口のようす。
イオンモール桂川に隣接する「洛西口さくら公園」。周辺にはマンションや住宅も多い。
のどかな田園風景も広がる。
桂川駅より徒歩7分の場所にあるカフェ&バー「ダイナソージャングル」。クッキー教室など、子ども向けのイベントなども開催しており、小さい子どもがいる家庭からも人気を集めている。
ファミリーも利用しやすい広々とした店内。
栄養も満点のプレートランチ。京都近郊の契約農家から仕入れた有機野菜を使った料理が味わえる。

【発展性:4点】大規模マンションや大型ショッピングモールの建設が進み、子育て世代からの人気が上昇!

JR桂川駅は、2008年に開業したばかりの新しい駅。駅前ロータリーの整備が行われ、「京都桂川つむぎの街」をはじめとした複数のマンション建設が進むなど、街全体が生まれ変わりつつあります。

2014年には、駅直結のイオンモールが開業。子育て世代に向けたサービスも充実しており、地域の生活の基盤を支えています。阪急京都線も徒歩圏内にあり、交通主要地であることも考えれば、今後の発展する可能性は大です。

【街の声】

「イオンモールには、ベビールームやキッズスペースが完備しているので、よく子どもと遊びに行きます。施設利用をきっかけに、同世代の家族と交流が生まれることも多いですね」(30代・女性)

「小さな病院は点在しているので、多少のケガや病気なら対応できるのですが、大きな病院がないため少し心配な面も。今後、地域の医療サービスが充実することを期待しています」(40代・女性)

【住環境:4点】工場跡地や農地が一新。落ち着いた住宅街が広がり、自然を感じられる公園も点在

JR桂川駅周辺の宅地開発や、洛西ニュータウンや桂坂ニュータウンへ続く路線バスの乗り入れで、住民は増加傾向に。イオンモール京都桂川近辺には、整然とした街並みが続いており、そこから東へ少し足を伸ばすと桂川が臨めます。河川沿いの久世ニューリバー公園は、遊歩道も整備されており、散歩コースにも最適です。

【街の声】

「春の久世ニューリバー公園は、いろんな種類の桜を楽しめます。お花見シーズン中は穴場スポットなのでオススメ」(20代・女性)

「防犯が徹底していて、治安が良いです。地域の大人たちが率先して子どもたちの朝の通学を見守るなど、街全体が温かいと感じます」(30代・女性)

【交通の利便性:3.25点】京都・大阪どちらへもアクセス便利。阪急線も徒歩圏内にあり、交通手段の満足度は高め

JR桂川駅から、京都駅へは約5分、大阪駅へは約35分と、通勤や通学のアクセスは良好。阪急洛西口駅を利用することもできるので、行き先によって駅を使い分けられるのは大きな利点です。

また、京都と大阪を結ぶ国道171号線へは駅から約1km。さらに、駅からの直線距離で約5kmの位置に、名神高速や阪神高速京都線への乗り入れ口があり、車での移動も利便性が高いと言えます。

【街の声】

「JRも阪急も使えるので、繁華街へショッピングに行くにも、観光地の散策へ行くにも便利です。バスはもう少し本数が増えればなおよし」(30代・男性)

【コストパフォーマンス:4.25点】京都・歴史エリアの中でも、マンション価格は常識の範囲内。京都の近くに住みたい人にとって現実的な落としどころに

京都市内中心部は、昨今のセカンドハウス需要が高まる傾向に伴い、不動産価格も高騰中。桂川エリアのマンション平均坪単価は約175.3万円。平均価格は約3,955万円となっていますが、JR利用が可能な京都市内の住まいとしては割安です。

さらにエリア北・京都市より、エリア南部・日向市の物件の方が、よりお買い得となっています。

【教育・文化環境:4点】自然が多く、のびのびと暮らせる環境。近年移住してきた世帯は特に、教育熱心な傾向あり

駅の南側には、関西でもトップレベルの私立進学校・洛南高等学校の附属小学校があります。近辺のニュータウンや大規模マンションに暮らす人々の中には、教育熱心な家庭も多いよう。

周辺には緑地やさまざまな史跡も多く点在しており、特に日本庭園の傑作とも呼ばれる「桂離宮」はこのエリアの代表的な観光スポット。美しく整えられた庭園や技巧を凝らした建築群の中を歩くことで、忙しい日常を忘れて穏やかな時間を過ごせそう。

【街の声】

「いくつか保育園を見学したが、どの園も先生方が一生懸命で好印象。とても熱心な先生ばかりで安心しました」(30代・女性)

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