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株式会社リクルートライフスタイルの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」では、8月31日が「野菜の日」であることにちなみ、野菜の好みに関するアンケートを実施。その結果を発表した。

野菜好きは全体の85%、男性より女性で多く、50代女性が最多

野菜の好き・嫌いを5段階で聞いたところ、「好き」「まあ好き」の合計は85.4%。性別・年代別では、男性より女性が多く、若年より高齢で野菜好きが多くなる傾向があり、50代女性が最多となった。

野菜不足を感じている人は38%。男性20~50代では40%以上が野菜不足を実感

普段の食事の中での野菜の摂取状況を聞いたところ、「十分ではないと思う」と野菜不足を実感している人は全体の37.9%。性別・年代別では、男性の20~50代で40%以上が野菜不足を実感しているという結果に。

家でよく食べる野菜、TOP3は「キャベツ」「たまねぎ」「じゃがいも」

家でよく食べる野菜について28品目と「その他」「当てはまるものはない」30の選択肢で質問すると、1位は「キャベツ」で82.4%、続いて2位は「たまねぎ」で78.3%、3位は「じゃがいも」で73.6%と、比較的安価で日持ちのする品目がトップ3となった。

外食・中食で食べたい野菜、TOP3は「トマト」「アスパラガス」「キャベツ」

一方、外食や中食で食べたい野菜については、1位が「トマト・ミニトマト」31.7%、2位が「アスパラガス」30.1%、3位が「キャベツ」29.0%。性別・年代別で見ると、品目で男女の好みの差が大きく、男性では40・50代を中心に「キャベツ」「たまねぎ」「じゃがいも」が人気で、家でよく食べる野菜トップ3と同じ品目になっている。

意識して摂るようになった野菜、1位は「トマト」

最近意識して多く摂るようになった野菜は、1位に「トマト・ミニトマト」20.9%、2位に「ほうれん草・小松菜・青梗菜」15.5%、3位に「たまねぎ」13.3%が挙がった。意識して摂るようになった理由については、1位が「おいしいから、好きだから」55.7%、2位が「健康的な食生活のために必要だと思うから」53.1%、3位が「栄養価が高いから」52.8%となっている。

理由別に多く挙がった野菜のトップ10を見ると、「おいしいから、好きだから」多く摂る野菜は、1位「トウモロコシ」72.1%、2位「なす」61.7%、3位「さつまいも」59.6%、「健康な食生活のために必要」1位は「ごぼう」57.0%、「栄養価が高い」1位は「ほうれん草・小松菜・青梗菜」57.2%という結果となった。

■調査概要
調査期間:2017年6月30日~7月7日
調査対象:事前調査で協力意向のあった、首都圏、関西圏、東海圏に在住の20~69歳の男女(株式会社マクロミルの登録モニター)
調査方法:インターネットによる調査
有効回答数:9,680人

ニュース参照元:PR TIMES

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