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インターネット広告・メディア運営事業を行う株式会社インタースペースは、同社が運営する日本最大級のママ向け情報サイト『ママスタジアム』にて、日本で子育てをしている「ママの実態」を明らかにするために、さまざまなトピックについて「ママの考え」などを調査する『ママリサ~いまどきママリサーチ』を実施(博報堂こそだて家族研究所と協働)している。今回はその第17弾として、9月1日の「防災の日」に向け、大地震、台風、火事などの災害に備えて、普段から家族でどんな準備をしているかなど、子育てママの「防災準備」に関する意識と実態を調査した。

子育てママたちが強い不安を感じる災害のトップは地震。次いで火事、停電、水害、台風

「我が家でも対策しなくちゃ」と強い不安を感じる災害について聞いたところ、トップは「地震」97.6%、次いで「火事」38.8%、「停電」30.0%、「水害」25.7%、「台風」24.9%と続いた。また、子供が生まれたことで防災の関心が高まった人は58.2%で、やや高まった人と合わせると91.2%。一方、災害への備えは「まったくできていないと思う」が23.7%で「あまりできていない」と合わせると約6割が備え不足と回答した。

子供や家族のために準備できているものの上位は、おしりふき・ウェットティッシュ、懐中電灯、飲料水

家族の災害対策として準備できているものを聞いたところ、「おしりふき・ウェットティッシュ」「懐中電灯・ランタン」「飲料水」が上位だった。一方、準備できてないものは「非常食」「簡易トイレ」「防災ずきん・ヘルメット」で、家庭の非常用持ち出し袋を「準備している人」は40.6%、「準備してない人」は59.4%だった。

災害に対する三大不安は「子供と離れ離れになること」「子供連れで避難できるか」「子供のけがや病気」

また、災害に対して不安に感じることを複数回答で聞いたところ、トップ3は「子供と離れ離れになること」77.3%、「子供連れで避難できるか」75.3%、「子供のけがや病気」71.8%だった。家族と防災について話しているか聞いたところ、「話している」は22.4%、「以前話したことがある」人を含めると83.4%に上った。

災害時、子供のところに駆けつけるためなら「8時間以上でも歩く」ママ16.3%

子供と離れた場所で災害が起きた場合、歩いてでも子供のところに駆けつけようと思う距離について聞いたところ、最も多かったは「徒歩で1時間/約4km」だったが、「8時間以上でも歩く」と答えたママは16.3%もいた。

最後に防災のプロに質問したいことを聞いたところ、多かったのは「小さい子供がいる時に絶対に必要なものは何か?」「子供連れで避難する方法」などで、具体的な情報を強く求めていることが分かった。

【調査概要】
調査期間:2017年6月30日~7月19日
調査対象:ママスタジアムユーザー379人(年齢:20代以下117人、30代219人、40代以上61人/就業状況:専業主婦169人、有職169人、産休育休中59人/子ども年齢:妊娠中29人、0-2歳275人、3-5歳183人、6-9歳126人、10歳以上89人)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査

ニュース参照元:PRTIMES

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