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アース製薬株式会社が、梅雨時に最も繁殖するダニの対策について全国の主婦600人に対して調査を行った。

ダニ対策をしている人の8割が生きたダニには効果が薄いものを、効果的なダニ対策と誤認

ダニ対策といえば、「布団の天日干し」や「布団たたき」を思い浮かべる人が多いが、実際には生きたダニの駆除効果は薄い。しかし、調査ではダニ対策をしている人の8割がこうした効果が薄い方法を「効果があるダニ対策」と信じていたことが分かった。

生きているダニは水洗いでも生き残る、掃除機をかけただけでは吸いきれないといった実態がある。また、ダニは熱や乾燥に弱い性質を持つ。これらを踏まえて、布団乾燥機を使用するなどの方法で駆除し、こまめに掃除機をかけることで死骸を取り去るプロセスが有効となるのだ。

主婦の6割が信じて実践していた「布団の天日干し」、実は駆除効果が薄かった

ダニ対策を実践している人のうち、ダニ駆除に効果的な「ふとん乾燥機を使用する」を行っていたのは27%、また「除湿器を使って部屋の湿度を抑える」を行っていたのは26%だった。調査対象の主婦全体の6割が効果の薄い「布団の天日干し」をダニの駆除対策として実践しており、ダニへの対策意識が9割と非常に高い一方で、肝心のダニ対策に関する知識の浸透は2割とまだ低く、実際の行動に知識が追いついていないようだ。

乳幼児の子を持つ主婦で、適切なダニ対策をしていたのはわずか13%

特に乳幼児の子を持つ母親に、ダニの生態の知識を知らなかった人が多い結果となった。「ダニは気温25℃以上、湿度60%以上で繁殖する」を知らなかった母親が62%、「カーペットにもぐりこんだ生きたダニは掃除機では吸い取りきれない」を知らなかった母親が45%と、調査対象の主婦全体の割合に比べて知識がないことが分かった。

また、「ダニの生態情報」を知った後に、5割の人が「もっとダニに関する情報を知りたくなった」、8割の人が「すぐにダニ対策をしなくてはと思った」といった気持ちの変化を感じている。ダニ情報を正しく知り、効果的な駆除・予防をすることで、ダニのいない生活を目指して快適に暮らしたいものだ。

【調査概要】
調査対象:主婦
調査期間:2017年6月19~20日
調査方法:インターネット調査
調査人数:600人

ニュース参照元:PR TIMES
ニュース情報元:アース製薬生活情報「Dannyでチェック」

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