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言わずと知れた東京の玄関口、東京駅。日本全国でも最大のターミナル駅とあって、新幹線だけでも東北・上越新・北陸・北海道・山形・秋田と6路線が乗り入れています。日本中の人とモノが集まる、常に賑やかなエリアです。さらに、2020年の東京オリンピック開催に向けて、周辺の再開発は加速するばかり。そんな都心ならではの住宅ローン事情とは? 「ARUHI東京ローンセンター」を訪問し、お話を伺います。

湾岸エリアのタワーマンションが人気

ARUHI東京ローンセンター」があるのは、東京駅から徒歩1分の立地。東京メトロ銀座線・東西線の日本橋駅からも徒歩5分でアクセスでき、近隣にはオフィスビルとともに、大丸や高島屋、COREDO日本橋など、ショッピングスポットも点在しています。店舗は、八重洲通り沿いにあるビルの1・2階。早速、中でスタッフの皆さんにお話を伺いましょう。

ARUHIのコーポレートカラーである、黒・白・黄色を基調とした店内。タイル貼りの壁など、細部まで同社のこだわりが詰まっている。

――東京駅周辺と言えば、毎日多くの人が行き交う“ビジネスマンの街”というイメージがあります。ARUHI東京ローンセンターにいらっしゃる方も、そういった方が多いのでしょうか?

ARUHI:霞が関や丸の内、東京駅周辺の企業を始めとする東京23区の東側や、品川区や目黒区、渋谷区といった南側で勤務している方が、帰りに店舗へ立ち寄って下さるケースが多いですね。栃木方面から新幹線通勤をされている方や、江東区など、東京都の東側にお住まいのお客様もよくいらっしゃいます。上場企業にお勤めの方や公務員、官僚の方がよく来店されますね。

――物件の種別や購入価格としては、人気の傾向はありますか?

ARUHI:「中古マンション」が約半数を占めていますね。後は「新築建売戸建て」が3割、「中古戸建て」が2割といったところでしょうか。共働きのご家庭が多いため、世帯年収1,000万円程度の方が多く、物件価格は4,000~5,000万円台、借入額は3,000万円台が多いです。

購入するエリアは東京・神奈川・埼玉・千葉と多岐に渡りますが、豊洲など湾岸エリアのタワーマンションが特に人気です。過去には、早期にタワーマンションを購入した投資家から、完成前に“中古マンション”として、当初の販売価格プラス500万円程度で購入されたお客様も。そのくらい需要がありますね。その他には、月島や西葛西、新浦安といったエリアも人気があります。

――住宅ローンに関しては、どのような考えのお客様が多いですか?

ARUHI:ネット銀行の低金利に惹かれているものの「インターネットで高額な借り入れをしても、本当に大丈夫なの?」という不安を払拭できず、当店にご相談いただくケースが多いですね。ほとんどの方が、いくつもの金融機関もじっくりと比較検討した上で、当店を選んでくださいます。ネット銀行の商品でも、当社のスタッフが介在し、納得がいくまでご説明しながら手続きができることを魅力に感じて下さるお客様はとても多いです。

ネット銀行の低金利はそのままに、スタッフに対面で相談できる安心感を求めて来店するお客様が多い。

「スピード・安心感・私」が決め手!

――比較検討の結果、「ARUHI東京ローンセンター」が選ばれる理由はズバリ、何ですか?

ARUHI:当店で住宅ローンの借り入れを行うメリットを聞かれると、営業担当者は大抵「スピード・安心感・私です」と答えます。スピードで言えば、当店経由で借り入れを行えば通常で40日、事情に応じてより短期間で借り入れの実行まで終えることができますが、インターネットから申し込んでやりとりをすると大抵、2ヶ月半ほど掛かります。これは、慣れない書類をご自身で漏れなく記入する必要があるから。9割のお客様が、何らかの書き漏れやミスなどが見つかり、郵送で返却・出し直しになるので、どうしても時間が掛かってしまうんです。

ハウスメーカーの出身者が多いというスタッフの面々。ファイナンシャルプランナーの資格所有者も在籍しているため、ペアローンの場合の土地の持分設定など、相談もしやすい。

――人気物件を購入しようとすると、スピードが重要になりますよね。対面で相談できる安心感も大きいと思います。残るは「私」ですが…。

ARUHI:お客様は、インターネットで各サイトを熟読して一通りの商品内容を確認されていますが、大きな買い物ですから深層心理で不安があります。信頼できる人に相談をして内容を確認したいと考えて来店されますので、不安の払拭に努めています。そのためのスタッフ教育にも力を入れています。

――具体的には、どのようなことをされているのですか?

ARUHI:本社でも研修を行いますが、プラスして直営店舗のスタッフが当店へ自主的に集まり、1ヶ月~2ヶ月に1回、勉強会を開催しています。テーマを決めて勉強をする他、日々の接客で気付いたことをアンケート集計し、成功例や失敗例を発表。現場の声を拾い、顧客満足度の向上に努めています。終了後には懇親会も開き、交流を深めています。

アルヒ株式会社が創業した翌年から在籍しているという、東京ローンセンター長の遠藤さん。それ以前は銀行に10年ほど勤めていたそう。豊富な経験を元に、研修ではスタッフの指導にあたっている。

来店者の約4割が、ペアローンで借り入れをしている!

――向上心を持ったスタッフの皆さんになら、安心して相談できそうですね。 他にも「ARUHI東京ローンセンター」の特徴はありますか?

ARUHI:先ほども触れた通り、共働きのご家族が多いことでしょうか? 夫婦の年収差もあまりないため、お互いが住宅ローン控除の恩恵を受けられるように、ペアローンを選ばれるケースが目立ちます。

以前から、連帯債務で住宅ローンの借り入れを行う方は多数いらっしゃいましたが、ペアローンに関しては全体の1割程度しかいらっしゃいませんでした。現在、当店では約4割の方がペアローンで申し込まれますね。都心という立地もありますが、今の時代を反映している気がします。最近は結婚・出産後も仕事を辞めませんから、産休中の申し込みが多いことも特徴です。

――産休中ということは、来店される時点では収入がありませんから、借り入れが難しいのではないですか?

ARUHI:普段は忙しく働いている方が産休や育休に入ることで時間に余裕ができて「家族も増えるし、マイホームが欲しいな」と考えるケースが多いようです。休職期間中に家を探し、「売買契約をしたので住宅ローン組みたい」とご相談にいらっしゃる方が増えています。産休や育休が明けるタイミングで、住宅ローンの契約を結ぶイメージです。

2フロアの広い店内には、ソファや階段が設置されている。ファミリーが来店すると、お子様がソファで飛び跳ねたり、階段を昇り降りしたり、絶好の遊び場になっているそう。

サラリーマンにぴったりの、安い・早い・美味い飲食店がいっぱい!

――多くの人にとって馴染みがある東京駅ですが、毎日通勤している皆さんにとってお気に入りの場所はありますか?

ARUHI:皆さんもご存じだと思いますが、八重洲地下街には様々な店舗が出店しています。地上の街と共存していて、一つの場所なのに二倍楽しめることは、この街の大きな特徴だと思いますね。サラリーマンに優しい店が多いこともポイントです。八重洲地下街と『大丸東京店』に行けば、何でも揃うと思っています(笑)。地下の鮮魚店や惣菜店で食べ物を買い込んで、営業時間後にスタッフとささやかな飲み会をすることもあるんですよ。

――想像するだけで楽しそうです! 近隣の飲食店はいかがですか?

ARUHI:中華の老舗『泰興楼 八重洲本店』は餃子が有名。担々麺も美味しいですね。同じく中華料理の『川府』は雑居ビルの2階にあるのですが、いつも混んでいる人気店。ランチの狙い目は土曜日です。

『すみだ川』は「すみだ川定食」が看板メニュー。開店直後に行かないと食べられませんが、注文して5分で出て来ますし、安くて美味しいのでサラリーマンにぴったりのランチです。12時には全ての定食が売り切れてしまうのでご注意を。

南インド料理専門店の『ダバ インディア』は有名店ですね。時々飲み会で利用していますが、予約をしていても、全員揃わないと入れてもらえないんです(笑)。ランチタイムにはいつも行列ができていますが、何を食べても美味しく、誰にでもお薦めできる店です!

星の数ほどある飲食店の中でも、スタッフの皆さんがお薦めの店をピックアップしてもらった。人気店がひしめき合っているので、相談帰りの食事も楽しみのひとつになりそうだ。

東京駅から徒歩1分、仕事帰りに気軽に立ち寄れる立地

東京駅から徒歩1分、八重洲地下街を出てすぐという恵まれた立地。5階には「ARUHI八重洲店」があり、【フラット35】に関する相談や申し込みができる。

毎日忙しく働く共働きのご夫婦を中心に、多くの方に支持されているARUHI東京ローンセンター。住宅ローンの借り入れを検討中の方は、来店してみてはいかがでしょうか?

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<取材協力>
ARUHI 東京ローンセンター
営業時間:9:30~18:00
定休日:水曜日・日曜日・祝日・年末年始
連絡先:(TEL) 03-3516-2382
所在地:東京都中央区八重洲1-9-8 ヤエスメッグビル1F・2F
運営会社:アルヒ株式会社
アクセス:JR山手線・中央線・東海道線「東京駅」徒歩1分

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この記事の筆者
斎藤若菜 住宅ライター

ラジオパーソナリティを経てフリーライターに。住宅・インテリア・不動産分野を中心として、介護・グルメ・トラベルなどのジャンルでも執筆。リフォームや注文住宅関連の住宅情報誌をはじめ、雑誌、書籍、新聞、インターネットなどのさまざまな媒体で取材・執筆を手掛けている。ARUHIマガジンでは、「住宅購入者ストーリー」などを担当中。

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