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日本最大級のマンション相場情報サイトを運営する株式会社マンションマーケットが、タワーマンションと一般のマンションの価格動向の違いを検証すべくタワーマンションの多い港区、中央区、品川区の3区における双方のマンション価格の動向を比較調査した。具体的にはマンションマーケットが運営する住宅系ニュースサイト「マンションサプリ」において、タワーマンションの竣工数が多かった2005年当時と、一般マンションの2005年価格と現在価格を比較している。

港区のタワーマンションは、2005年の平均㎡単価が834,739円で2017年には1,271,698円となっており、上昇率は152.3%となった。対して一般のマンションでは2005年の平均㎡単価が1,028,802円で2017年には986,628円となっており、上昇率は95.9%となった。

中央区のタワーマンションは、2005年の平均㎡単価が701,524円で2017年には928,516円となっており、上昇率は132.4%となった。対して一般のマンションでは2005年の平均㎡単価が652,964円で2017年には859,899円となっており、上昇率は131.7%となった。

品川区のタワーマンションは、2005年の平均㎡単価が579,484円で2017年には785,695円となっており、上昇率は135.6%となった。対して一般のマンションでは2005年の平均㎡単価が770,166円で2017年には840,820円となっており、上昇率は109.2%となった。

以上から、港区の一般マンション以外はすべて価格上昇していることがわかった。港区はタワーマンションの価格上昇率が3区の中で一番高い傾向が見られた。中央区のタワーマンションと一般マンションは価格上昇率の差が少なかったため、一般マンションの資産性の高さがうかがえる。

【対象データ】「マンションマーケット」に掲載されている中古分譲マンション(2017年6月1日時点)
【対象エリア】港区、中央区、品川区の3区
【対象マンション】駅から徒歩5分(400m)圏内にある中古分譲マンション(タワーマンションは、地上20階以上のマンションと定義)※徒歩1分=80m換算

ニュース参照元:PRTIMES
ニュース情報元:マンションサプリ

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