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6月は「環境月間」、そして、6月5日は「環境の日」。これに合わせ、関係府省庁や地方公共団体などが環境に関する様々な行事を全国で開催する中、熱で暮らしを豊かにするリンナイ株式会社では、省エネの目的や行動、理解度などを探るべく、全国20~40代の男女計987人を対象に「省エネ」に対する意識調査を実施した。

調査の結果、普段の暮らし(家の中)で省エネを意識している人は約7割。意識するだけではなく実際に行動している人の割合は、年齢が上がるにつれて増えていることがわかった。

エリア別では大きな差はないが、「四国地方」が79.8%と最も高い結果となった。

省エネについて、特に家計(節約)を意識している人は約9割。省エネを意識するようになったきっかけとして「節約」を挙げる人も約8割に上るが、「震災」と回答する人が約3割と、2011年3月11日の東日本大震災が省エネ意識に影響を与えていることがうかがえる。当時を振り返り、7割近くの人が「省エネ意識が高まった」と回答しているが、約6年が経過した現在もその数に大きな変化は見られない結果となった。

 

実践している省エネ対策としては、「水を出しっぱなしにしない」が第1位。このほか「使っていない部屋の照明はこまめに消す」「冷蔵庫のドアはなるべくすぐ閉める」と手軽に行うことのできる対策が上位に挙がっている。

その一方で、普段やってしまう非省エネな行動として「暖房・冷房を付けたままで寝る」がトップに。さらに、省エネや節約の情報は知っているが正しく理解している“省エネ暮らし優等生”はたった2割という結果も出ている。

家を建てる時やリフォームの際の省エネ設備導入について6割以上が「検討する」と回答。

ただ「初期費用が高そう」と懸念している人も多く、省エネ設備の導入でランニングコストがどのくらい抑えられるのか、正しい知識や理解を広めることが課題といえそうだ。

■調査概要
□対象条件:20代~40代の男女987名
□実施期間:2017年4月26日、27日
□調査方法:インターネット調査
□調査エリア:47都道府県(各21名)

ニュース参照元:PR TIMES
ニュース情報元:リンナイ株式会社

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