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株式会社IBJが、婚活サービスを利用中の未婚男女867名に「理想の結婚後の生活スタイル」についてアンケートを実施。夫婦共働きや夫婦別姓、別居婚に対する考えを調査した。

半数近くの男女が、夫婦共働きを希望

結婚後に、どのような生活を送りたいか尋ねたところ、男性は半数、女性は4割の方が「夫婦共働き」と回答。女性の社会進出が進み、管理職など社内で重要な地位に就くケースが増えたことから、結婚後も共働きを希望する女性が増えたと考えられる。

ちなみに、男性の45%が、「特にこだわりはない」と回答。「相手の意志を尊重したい」「自由に選択し、ケースバイケースで決める」といった意見が多かった一方、家事や育児に専念したい女性も少なからず存在し、23%が専業主婦を希望している。

共働きを希望した回答者の声を見ると、男性は経済面の安定や、妻が社会と接点を持ち続ける機会を求め、女性は互いを支え合いたい想いや、生活にハリが出ることを期待していることも分かりました。また、男女ともに子どもの出産を区切りに考える意見も多かった。

男性は、別居婚や夫婦別姓に否定的?

合わせて、「別居婚」や「夫婦別姓」に対する想いも調査。男性は半数が「反対」と答えているのに対し、女性は「賛成」が35%と最も多く、「反対」は20%にとどまった。

賛成派の女性からは、キャリアのリセットなど仕事への支障を考慮する声が多く挙がり、名義変更の煩わしさを感じている人もいた。

一方、反対派の男性からは、「夫婦の関係が薄れる」「結婚した意味がない」といった保守的な意見が多かった。

現在、日本では結婚をする際に夫婦どちらかの姓を選び、名乗ることが定められている。しかし、法務省ではこの制度を見直し、希望すれば男性も女性も結婚する前の名字を名乗れる「選択的夫婦別姓制度」の導入を検討中だ。

今回のアンケート結果から、男性は結婚に対して保守的な傾向にあることが分かった。多様化する家族の形に対応するには今後、男性の意識改革が必要なのかもしれない。

【調査対象】
婚活サービスを利用中の未婚男女867名(男性:448名、女性419名)

ニュース参照元:PRTIMES
ニュース情報元:婚活総研株式会社

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