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株式会社マンションマーケットが、東京都交通局(都営線)の6路線を対象に、東京23区内にある各駅から徒歩10分圏内にある2007年築マンションの平均㎡単価を算出。2007年当時の価格と2017年現在の価格を比較し、資産性が高い沿線を調査した。

一般的に、築年数が経つとともに家の価格は下落すると言われている。本調査でも、2007年築のマンションは2017年現在、全路線で価格が下落していたが、路線によって下落率には違いがあった。

下落率が低いのは「日暮里・舎人ライナー」

6路線の中でも大差をつけて下落率が低かったのは、2008年に開業した「日暮里・舎人ライナー」。国土交通省が発表した平成27年度の混雑率データによると、日暮里・舎人ライナーの赤土小学校前~西日暮里間は、朝7:30~8:30の混雑率が187%。浅草線、三田線、新宿線、大江戸線の混雑率を上回り、多くの人が利用している沿線ということが分かる。

日暮里・舎人ライナー沿線で、価格が上昇したマンションは?

また、日暮里・舎人ライナー沿線では、2007年から2017年にかけて価格が上昇したマンションもあった。本調査で最も上昇率が高かったマンションは、「西日暮里」が最寄り駅の「シェルゼ千駄木」。2007年の¥978,464/㎡から36.5%上昇し、2017年現在では¥1,335,272/㎡となっている。

築年数の経過によるマンション価格の下落は避けられないが、可能な限り資産価値を保てる家を選びたいところ。日暮里・舎人ライナー沿線の需要は高く、今後の価格相場の変動に注目したい。

【調査概要】
データ対象期間:2017年4月18日時点
調査対象:「マンションマーケット」に掲載されている2007年築の分譲マンション
対象沿線:東京都交通局(都営線)の「浅草線」「三田線」「新宿線」「大江戸線」「都電荒川線」「日暮里・舎人ライナー」の6路線
対象マンション:駅徒歩10分(800m)圏内に存在するマンション

ニュース参照元:PRTIMES
ニュース情報元:マンションサプリ

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