白を基調とした明るい雰囲気の店内。相談ブースはパーテーションで仕切られており、周囲の視線を気にすることなく、じっくりと相談ができる。
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東北地方最大の都市「仙台」。自動車通勤による交通渋滞が長年の課題でしたが、震災後、交通インフラが「仙台駅」を中心に整備されました。
また、仙台駅はこれまで西口に商業施設が集中していましたが、「仙台駅東口再開発」で東口の開発が進むにつれ、様子が一変。東西自由通路が3層吹き抜けの広々とした空間に生まれ変わり、駅ビル「エスパル仙台東館」が開業するなど、仙台市内の利便性が大きく向上しました。
そのため、市内中心部への人口が集中しており、行政もコンパクトシティ化推進として、住環境の向上や公共交通を使用して歩いて暮らせるまちづくりを推進しているなど進化を続けています。 そんな“利便性”も“暮らしやすさ”も格段に向上している街「仙台」の住宅事情と住宅ローン情報について、「ARIHI仙台支店」に足を運び、詳しいお話を伺いました。

ARUHI仙台支店は、繁華街に近く「広瀬通」駅から徒歩3分の立地

ARIHI仙台支店が入るビルの1階には、FMラジオ局のスタジオが入っている。運が良ければ芸能人とすれ違うこともあるのだとか…。ちょっとワクワクしてしまう(笑)
ARIHI仙台支店が入るビルの1階には、FMラジオ局のスタジオが入っている。運が良ければ芸能人とすれ違うこともあるのだとか…。ちょっとワクワクしてしまう(笑)

ARIHI仙台支店のウリは、市営地下鉄南北線/広瀬通駅から徒歩3分、JR仙台駅からも徒歩5分という好立地であること。県庁の裏、愛宕上杉通沿いにあるビルの4階に店舗を構えています。近くに駐車場もありますので、自動車での来店も可能です。小さなお子様連れの方などにとって、ポイントが高いと言えますね。

広々とした店内は、お子様連れの来店にも最適

白を基調とした明るい雰囲気の店内。相談ブースはパーテーションで仕切られており、周囲の視線を気にすることなく、じっくりと相談ができる。
白を基調とした明るい雰囲気の店内。相談ブースはパーテーションで仕切られており、周囲の視線を気にすることなく、じっくりと相談ができる。

店内には、4人掛けの相談ブースが4つと6~7人掛けのブースが一つ。かなりゆったりとしています。また、小さなお子様のために、スケッチブックやぬりえ、色鉛筆、折り紙なども用意されていました。お子様を遊ばせながら、大人は相談に集中できそうです。

そんな空間でお出迎えしてくれたスタッフの皆さんに、お話を伺いましょう。

店舗は、仙台市内を南北に貫く愛宕上杉通に面しており秋にはイチョウ並木が色づく様子も楽しめる。
店舗は、仙台市内を南北に貫く愛宕上杉通に面しており秋にはイチョウ並木が色づく様子も楽しめる。

日々進化を遂げる、仙台のこれから

――仙台に来るのは久しぶりですが、仙台駅東口の発展ぶりには驚きました! 人の流れが変わったのでは?

 ARUHI:東口の再開発も着々と進んでいますが、従来から栄えている西口も、昨年「仙台パルコ2」がオープンするなど盛り上がっていますよ。特に若い方たちにとって、ますます便利な街になったのではないでしょうか。

仙台駅はここ数年、従来から栄えていた西口だけでなく、東口にもたくさんの人が集まっている。(写真は西口の様子)
仙台駅はここ数年、従来から栄えていた西口だけでなく、東口にもたくさんの人が集まっている。(写真は西口の様子)

――人が集まっているだけでなく、仙台では東日本大震災以降、物件価格が向上していると聞きます。実際のところはどうでしょうか?

 ARUHI:物件価格は上昇しています。仙台中心部の新築マンションは5,000万円を超えていますし、中古マンションに関しても同様で、築10年、3LDKで3,500万円くらいでしょうか。

 ――東京23区でも、割と好立地のマンションが買えそうな価格ですね! 仙台市地下鉄東西線が開業した影響もあるのでしょうか?

 ARUHI:極端な上昇傾向はみられませんが、沿線は地価が上昇しています。特に新井地区はショッピングモールなどが次々と作られ、地価が倍近く上昇したようです。

 ――ショッピングモールと言えば、東北大学農学部の跡地も大型商業施設になるそうですね。利便性の高いエリアですが、周辺の住宅事情も変わってくるのでしょうか? 

ARUHI:買い物などで外出する人の流れは、少し変わってくるかもしれません。また、商業施設の競争も激しくなるでしょうね。跡地やその周辺の広大な土地にはマンションが建設されると思いますので、中心部のマンション売買が、今後は増えていくかもしれません。

 隙間時間を使って、気軽に来店できる

スタッフがじっくりとヒアリングをした上で、その方の状況に合った住宅ローンを紹介してくれる。お目当ての商品があって来店したものの「もっと魅力的な商品を紹介してもらった」と喜ばれるお客様も多いそう。
スタッフがじっくりとヒアリングをした上で、その方の状況に合った住宅ローンを紹介してくれる。お目当ての商品があって来店したものの「もっと魅力的な商品を紹介してもらった」と喜ばれるお客様も多いそう。

――こちらの店舗も忙しくなりそうですね(笑)。店舗にいらっしゃるお客様は、どんな方が多いですか?

ARUHI: 20~30代の小さなお子様を連れてファミリーでの相談者が約半数を占めています。エリアとしては、仙台市内やその近郊に住む方が中心ですが、他県から来て下さるお客様もいらっしゃいますよ。

また、会社の昼休みにちょっと相談に来たり、仕事終わりにいらっしゃったり、空いた時間を利用してお越しいただくケースも多いですね。

――気軽に来店できそうですね! どのような目的でいらっしゃるお客様が多いですか?

ARUHI: インターネットで当店の取扱商品を事前に調べて、金利の低さや付帯している各種保険の商品性に惹かれて来店される方が多いですね。

また、ARUHI=全期間固定金利型の【フラット35】をイメージされるお客様が多く、不動産会社や銀行で変動金利ばかり薦められることに疑問を抱いて来店されるお客様も目立ちます。当店ではどちらもご紹介できますので、変動金利と固定金利で迷っている方も、是非気軽に相談していただければと思います。

――お薦めの商品はありますか?

ARUHI: お客様から高い支持を受けているのが、10年以上の固定金利型商品です。今後の金利情勢に不安を抱いている方が、安心感を求めて選ぶケースが多いですね。資金力に余裕があるものの、住宅ローン減税の恩恵を受けるために敢えて住宅ローンを組み、控除期間が終わったところで完済する方もいらっしゃいます。

仙台は全国でもトップクラスの住宅ローン金利が低いエリアで、多くのお客様がいくつもの金融機関で相見積もりをとります。その中でも、当社で取り扱う当初10年固定金利が一番魅力的だったと言って来て下さる方が多いですね。

WEBで申し込んで店舗で契約するという選択

――最近は低金利のネット銀行も人気を集めていますが、やはり店舗でじっくりと相談できることは魅力ですよね?

ARUHI: 当店では、ネットバンクの商品を多数取り扱っています。インターネットで事前申し込みを行った後、仲介業者から「ARUHI仙台支店なら同じ商品を対面で取り扱っている」と紹介されていらっしゃる方も多いですね。

また、インターネットから住宅ローンの事前審査や借り換えの申し込みができる「ARUHIダイレクト」の受付もスタートしました。先日は、土地を購入して注文住宅を建てたいというお客様から申し込みがありました。自分でできる手続きはインターネットで済ませて、大切な契約は店舗で行うスタイルが、これから増えていくかもしれませんね。

 多岐にわたる疑問や要望に、経験豊富なスタッフが応えてくれる

ARUHI仙台支店のほとんどのスタッフが、業界経験10年以上。銀行やカード会社出身のスタッフが多いという。
ARUHI仙台支店のほとんどのスタッフが、業界経験10年以上。銀行やカード会社出身のスタッフが多いという。

――お客様対応で、何か心掛けていることはありますか?

ARUHI:業界経験の長いスタッフが多いこともあり、豊富な経験に基づいたきめ細やかな対応と提案力が自慢です。例えば先日は、銀行で住宅ローン審査が通らなかったという方がいらっしゃいました。ご夫婦ともに病院に勤務していらっしゃいますが、聞けば奥様が育児休暇中とのこと。職場復帰すればどこのローン審査も通るでしょうが、気に入った建売住宅を見つけたのですぐに購入して住みたいというお話でした。そこで、ペアローンをお薦めし、ご主人の分は固定金利、奥様の分は低金利の変動金利を選択。奥様の分は月々の返済額を極力抑えました。今後、奥様が産休や育休をとっても無理なく返済できるよう、10年程度で完済できる額に設定し、お客様には大変喜んでいただきました。

また、お客様対応の早さも特徴です。ご自宅や不動産会社の事務所など「来てほしい」という要望があれば、お客様の都合に合わせて訪問しています。早く審査を薦められるよう、書類作成などもスピーディな対応を心掛けています。

スポーツ観戦にショッピング、グルメも堪能できる街

 ――来店が難しい事情のある方やお忙しい方でも、安心して相談できそうですね! ありがとうございました。この後は、近隣のスポットを回りたいと思っているのですが……。お客様に人気のスポットや、スタッフの皆さんがお気に入りのスポットを教えてください!

ARUHI:仙台と言えば、スポーツの街! サッカーのベガルタ仙台、バレーボールの仙台ベルフィーユ、バスケットボールの仙台89ERS、そして野球の東北楽天ゴールデンイーグルスと、様々なプロスポーツチームがあります。仙台市内にスタジアムがいくつかあり、スポーツ好きには堪らないエリアだと思いますよ。

――ご家族に人気のスポットはありますか?

ARUHI:お子様連れの方は、『仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール』に立ち寄ることが多いようです。近隣にはその他にも、ガラス張りの建物が特徴の『せんだいメディアテーク』や、冬季はイルミネーションがきれいな『定禅寺通りのケヤキ並木』もあります。また、当店が仙台七夕まつりの会場に近いため、ご相談帰りに見物しようと、日にちを合わせて来店予約をされるお客様もいらっしゃいます。

遠方から相談に来られる場合は、帰りに『三井アウトレットパーク 仙台港』や『仙台泉プレミアム・アウトレット』へ立ち寄るのを楽しみにしている方も多いようですよ。

写真左は、せんだいメディアテーク。左は定禅寺通りのケヤキ並木で、夏は七夕パレード、秋にはストリートジャズフェスティバル、冬は光のページェントなど様々なイベントが開催されている。
写真左は、せんだいメディアテーク。左は定禅寺通りのケヤキ並木で、夏は七夕パレード、秋にはストリートジャズフェスティバル、冬は光のページェントなど様々なイベントが開催されている。

――それは、私も行きたいですね(笑)。買い物スポットは他にもありますか?

ARUHI:当店からすぐの本町商店街には、「仙台家具の街通り」と呼ばれる一角があり、6つの家具店が店を構えています。アンティークや江戸指物、北欧系など、家具選びにこだわりたい方に人気ですよ。

そうそう、この商店街の中にある『40plan』の手作りマフィンもお薦めです。持ち帰り専門店なので、お土産にいかがでしょう?

写真左は、本町商店街。右は40planの手作りマフィンで、女性スタッフの間でひそかなブームになっているのだとか。
写真左は、本町商店街。右は40planの手作りマフィンで、女性スタッフの間でひそかなブームになっているのだとか。

――イートインで食べられる店はどこかありますか?

ARUHI:同じく本町商店街の中なのですが、私たちスタッフのお気に入りは、『ヌーベル クアトロ』。メガネ肉という、牛の骨盤の内側の希少部位をステーキで食べさせてくれるんです。和牛の筋肉と豆腐が入った“筋肉丼”も美味しいですよ。同じビルの1階に入っている『泰幸』のラーメンもよく食べますね。

ヌーベル クアトロの名物「メガネ肉のステーキ」はボリューム満点! 熱々の鉄板で焼き加減を調整しながら食べられる。
ヌーベル クアトロの名物「メガネ肉のステーキ」はボリューム満点! 熱々の鉄板で焼き加減を調整しながら食べられる。

ARUHI仙台支店に行けば、経験豊富なスタッフが出迎えてくれます。住宅ローン審査に不安を抱えている方も、多数の商品を徹底的に比較したい方も、できるところはWEB上で進めてから審査に挑みたい方も、まずは一度、来店予約をしてみてはいかがでしょうか?

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この記事の筆者
斎藤若菜 住宅ライター

ラジオパーソナリティを経てフリーライターに。住宅・インテリア・不動産分野を中心として、介護・グルメ・トラベルなどのジャンルでも執筆。リフォームや注文住宅関連の住宅情報誌をはじめ、雑誌、書籍、新聞、インターネットなどのさまざまな媒体で取材・執筆を手掛けている。ARUHIマガジンでは、「住宅購入者ストーリー」などを担当中。

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