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「住まいサーフィン」を運営するスタイルアクトが、「埼玉県版 年収の高い学区」の調査を行い、平均世帯年収1位の学区一覧を公表した。旧浦和市や旧浦和市周辺の再開発エリアにある学区などが上位にランクイン。新都心などの再開発エリアには、国家公務員宿舎や大手企業の社宅などが存在し、同じような年収層・居住者層が集まることで、その一帯の平均年収が高くなる傾向があるとのこと。

平均世帯年収1位の学区は再開発で人気の「上落合小学校」

埼玉県で最も平均世帯年収が高かったのは、周辺の再開発が盛んな、さいたま市中央区の上落合小学校(862万円)。その中でも学区を構成する上落合7丁目には、国家公務員宿舎や大手企業の大規模社宅などがあり、特に平均年収が高いエリアとなっている。

高層マンションも多い浦和区は有名進学校が集まる文教エリア

続いて、文教地区として知られるさいたま市浦和区で平均世帯年収が最も高い学区である常盤小学校(850万円)は、常盤中学校と共に人気の名門公立学校。その他にも浦和区には、仲町小学校(836万円)、針ヶ谷小学校(816万円)、岸町小学校(812万円)があり、埼玉県内の2位から5位を浦和区内の小学校区が占めている。

これらの学区に、埼玉県内屈指の高級住宅街である岸町、常盤、高砂エリアが含まれていることも、学区の平均世帯年収が上がる要因と言えるとのこと。

【総括】

埼玉県は、隣接学区か特定地域での学校選択制を採用している行政区が多く、選択肢が隣接学区または特定地域の住民に限定されているため居住地によって学校選択がほぼ決まってしまうため、住宅購入動機の1つとして、「子供の教育環境を考慮」が常に上位に上げられる。希望の学区におけるマンションの相場価格に加えて、住宅購入時には、学区の相場価格のほか、学区内の平均年収も参考にしたい。

※本調査の小学校区平均世帯年収は、総務省統計局 「平成22年国勢調査」「平成25年住宅土地統計調査」を自社の独自ロジックを使用して分析・作成。学区域は国土交通省国土政策局「国土数値情報(小学校区データ)」平成22年時点のものを元にスタイルアクト社が独自に調査・加工したもの。この調査における「平均世帯年収」とは、全世帯から単身者や夫婦のみと推定される世帯を除外して算出。

ニュース参照元:PRTIMES
ニュース参照元:住まいサーフィン

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