この記事は、約1分で読めます

エーザイ株式会社は、共働きの30~40代既婚男女500名を対象に「働く女性と家庭生活の両立」に関する調査を実施した。結婚・出産後も妻が正社員で働き続けている30~40代の共働き男女500名の実態や意識を調べている。

「女性(妻)が結婚・出産後も働き続ける理由」について、1位は「金銭的事情があるから」59%、2位「仕事にやりがいを感じているから」36%、3位「福利厚生など職場の制度面が充実しているから」26%となった。

また、「今後も正社員で働き続けたい」女性は84%で、「今後も妻に正社員で働き続けて欲しい」男性も87%にのぼっており、30代40代では「結婚後も正社員で共働き」というスタイルが受け入れられていることが分かった。

女性のワークライフバランスについては、「仕事と家庭生活、自分の生活の中で時間を奪われていると思うほうは?」という質問に対する回答が、「仕事」54%、「同等」31%、「家庭生活」15%という結果に。仕事に時間を奪われがちで家庭生活が犠牲になっているという意識があることも分かった。

また、肉体的な疲労を感じるのは、子供がいない女性は「仕事」が74%と圧倒的だが、子供がいる女性は「仕事」42%、「同等」30%、「家庭生活」28%という結果に。さらに、家庭生活における夫婦の役割分担について聞いたところ、基本的な家事は自分が主に行っていると回答した女性は6割以上にものぼった。

子供がいる場合の「育児」の負担については、8割近くの女性が自分に偏っていると思うと回答しており、職場で家庭生活の疲れを感じたことがある人は6割にものぼった。そして、疲れを感じたときにとる対策の1位は「栄養ドリンクを飲むこと」33%。仕事や家庭生活の疲れを乗り切るために上手に活用している人が多いことが分かった。

【調査概要】
調査期間:2017年4月3日(月)~5日(水)
調査方法:インターネット調査(当社調べ)
調査対象:結婚後も妻が正社員として働く30~40代共働き夫婦250名、出産後も妻が正社員として働く30~40代共働き夫婦250名※性・年代別均等割付

ニュース参照元:PR TIMES

関連記事

住宅ローンをご検討中の方

おすすめ記事