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お金や投資についての情報を日常生活に沿った切り口で提供する投資情報サービス「 FROGGY(フロッギー)を運営する SMBC日興証券株式会社は、20代から60代の男女625名を対象に「人生100年時代のお金についての意識調査」を実施した。
「現在、資産運用をしているか」という質問では、約7割(72.5%)が資産運用をしていないという結果に。 また、「将来に向けた自分なりの資産形成プランがあるか」という問いには、65.8%が「なし」と回答。 「お金に関する知識には、ある程度自信があるか」という問いには、67.7%が「自信がない」と回答した。

また、資産運用していない人の中で「将来、資産運用してみたい」人はわずか22.7%ということも分かった。資産運用に消極的な姿勢が見えるが、20代では3人に1人(33.1%)が資産運用をしてみたいと回答した。

「友人知人や家族とお金の話をすることに抵抗があるか」という質問では、47.7%が「抵抗がある」と回答。また、約7割の人が「親の給料」や「実家の総資産額」を知らないと答えており、自分の資産状況を把握できている人も、半数に留まった。

誰もが100歳まで生きるようになる「人生100年時代」の訪れが迫っている。「人生100年時代」とは、常に変化する時代にフィットし、自分に合った働き方や余暇のスタイルを見出して、人生のステージを自身で構築していくことが求められる時代のことだ。この考え方を伝えられたところ、3人に2人は不安を感じると回答。

その不安の正体は、1位「お金」94.2%、2位「健康寿命」88.6%、3位「仕事」80.2%という結果になった。

また「人生100年時代」において、最も重要視することの1位は「引退後に備えた資産形成」82.7%だった(人生100年時代の考え方を知る前は43.9%)。さらに「ライフスタイルに合わせ会社又は職種を変える」ことは55.8%が重要視し、「ワークライフバランスの充実」も72.2%が重要視するという結果も出ている。人生100年時代は、様々な価値観、多種多様な働き方やワークライフバランスが共存していくのかも知れない。

『SMBC日興証券「 FROGGY」調べ』

【調査概要】
調査対象者:625名
調査期間:2017年3月8日(水)~2017年3月9日(木)
【対象者条件】
性 別:男女
年 齢:20歳~69歳
地 域:全国
割付条件:各年代男女合計125名の均一回収
調査方法:インターネットリサーチ

ニュース参照元:PR TIMES

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