この記事は2分で読めます

新たな住まいが決まったら、必要になるのが“引っ越し”作業です。家族の荷物が多かったり、大型家電や家具などが複数あったりする場合は、引っ越し費用が気になってしまいますよね。「新生活にかかる初期費用を抑えたい!」と思う人も多いのではないでしょうか。そこで、少しでも引っ越しにかかる料金を安く済ませるためには、どのような方法があるのかをARUHI編集部が調べてみました。

引っ越しの見積もりをとる時のコツ

引っ越し料金は、荷物の量と移動距離で決まる「運賃」、人件費や梱包材などの「実費」、保険料や不用品の処分などにかかる「オプション料金」で構成されます。これらの金額には“定価”がないため、サービスの内容や料金は引っ越し業者によって様々です。そのため、引っ越しを依頼する前には必ず数社の見積もりをとり、料金を比較するようにしましょう。

それぞれの業者に見積もり依頼をするのが面倒な人は、複数の引っ越し業者と提携している「一括見積もりサイト」を利用するのもオススメです。希望内容を入力するだけで簡単に複数の見積もりがとれるので、それら比較することで料金の“見積もり相場”を把握できます。

引っ越す時期や曜日で価格は変わる?

引っ越し料金は、季節や曜日などのタイミングによって大きく変わります。繁忙期には料金の見積もり相場が上がるため、なるべく空いている時期に引っ越した方が、割引してもらえる可能性が上がるのです。

進学や転勤による引っ越しが増える3月、4月は1年で最大の繁忙期となるため、料金の高い時期です。スケジュールが調整できる場合は、避けたほうが良いでしょう。また、1ヵ月の中でも金額に変化があります。賃貸物件の利用者は、契約期限となる月末までに引っ越さなければならないため、月の下旬に引っ越しが集中する傾向があるのです。

そのため、一般的には月の上旬から中旬までの方が空いており、料金も安い場合が多いようです。さらに、土・日曜、祝際日よりも平日の料金の方が安い傾向があるため、月の中旬までの平日に引っ越すのがオススメと言えそうです。
また、日時を自分から指定するのではなく、引っ越し業者の指定日に合わせることで料金が安くなるケースもあります。

引っ越しプランに無駄なオプションは無い?

利用者の多様なニーズに対応するために、引っ越しプランには、基本プランに付帯することができる「オプションサービス」が用意されています。この「オプションサービス」は便利な反面、費用が嵩む原因となるため注意が必要です。
例えば、「梱包・開梱サービス」を利用すると、荷造りの手間が省けて引越作業は楽になりますが、追加料金が発生します。その他にも、「エアコンの着脱」や「不用品の処分」、「車の運搬」など、基本料金には含まれないサービスはたくさんあります。引っ越し費用を抑えるためには、この「オプションサービス」の内容を見極めることが重要です。自分たちでできる作業は自分たちで行い、どうしても必要なものだけを選ぶようにしましょう。

いらない荷物は処分することで、料金もオトクに

運ぶ荷物が少なくなれば、「運賃」はもちろん、人件費や梱包材もなどの「実費」も抑えることができるため、料金は安くなります。引っ越し前には荷物を整理して、不要なものを処分するようにしましょう。荷物が減れば料金が下がるだけでなく、引っ越し後の開梱作業も楽になるため一石二鳥です。
また、不要なものをただ捨てるのではなく、「リサイクルショップ」や「フリーマーケット」で販売すれば、収入を得ることもできます。

引っ越し準備は時間に余裕をもって行う

引っ越しを行うためには、見積もりの依頼やプランの検討、荷物の整理など、多くの準備が必要です。時間に余裕を持って準備ができれば、引っ越し日時の指定やプランの選択肢は広がります。さらに日時も引っ越し業者に合わせることができれば、料金交渉の可能性は広がるでしょう。できれば1ヵ月以上前から準備を進めるのがオススメです。

(※写真はイメージです)

関連記事

おすすめ記事
"