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独立行政法人都市再生機構(以下、UR都市機構)が、一人暮らしの20代~30代の男女を対象に「一人暮らし男女のご近所付き合いに関するアンケート調査」を実施した。

「お住いの住宅において日頃、隣室や同じフロア、同じ棟の方とどのようなコミュニケーションをとりますか」という質問では、全体の63.5%が「近所付き合いはない」と回答。“ミレニアル世代”と呼ばれる彼らの近隣住民とのコミュニケーション不足が浮き彫りとなった。

「ご近所付き合いは必要と思うか」という問いに対して、「必要だと思う」または「どちらかと言えば必要だと思う」と回答したのは、全体の5割以上だった。理由については、「挨拶をすると気持ちが良い」が52.6%となっており、近隣住民とのコミュニケーションに対して好意的な反応が目立つ結果となった。

また、「“自身が家庭を持ったと想定した場合に”ご近所付き合いは必要と思うか」も調査され、「必要だと思う」が全体の7割以上となった。理由については「近くに顔見知りがいる安心感があるから」「困った時に助けてもらえるから」など、ライフステージに合わせて近隣住民との距離感も変わっていくことが分かった。

このように必要性を感じていながら、実際に近所付き合いが行われていない理由についても調査された。「近所付き合いがない理由は何ですか」いう調査での、1位は「普段顔を合わせないから」となった。続く2位は「話すキッカケがないから」と、近隣住民と接点やきっかけがないことが理由としてあがった。

【調査概要】
調査名:「一人暮らし男女のご近所付き合いに関するアンケート調査」
調査地域:一都三県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)
調査対象:一人暮らしの20代~30代の男女(600人)
調査期間:2017年2月17日(金)〜2月20(月)
調査方法:インターネット調査
調査委託先:楽天リサーチ株式会社
調査企画:独立行政法人都市再生機構

ニュース参照元:PR TIMES
ニュース情報元:UR都市機構

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