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全国763の金融機関、17,000を超える住宅ローンプランを比較できる「WhatzMoney住宅ローン」を運営するWhatzMoney株式会社が、独自に3月実行分のローン金利状況を調査した。

3月の10年固定金利型住宅ローンについては、基準となる10年国債金利が1月下旬から2月第4週にかけて上昇傾向だったことを背景に、73行中9行が金利を引き上げた。主要73行の10年固定金利型の平均金利は1.027%(前月比プラス0.006%)となった。

しかし、2月末に日銀が10年国債金利の金利を低く抑える姿勢を見せているため、今後は2月ほどの金利上昇が継続することはないと予想される。また、このような日銀の方針から、年度が明けた4月の住宅ローン金利は3月よりも引き下がる可能性が高いと思われる。

変動金利型の金利については主要73行すべてで前月から据え置きとなり、平均金利は0.957%(前月同水準)となった。変動金利は日銀のマイナス金利政策が継続している中で金利が横ばいで推移しており、これ以上の金利低下は見込めないながらも、当面の間、低金利が継続すると予測される。

フラット35の最低金利については、返済期間20年以下のプラン、返済期間21年以上35年以下のプランとも金利は若干上昇した。

主要銀行全プランの最低金利については、3月の最低金利は0.350%と前月と同水準となった。比較的短期間の固定金利選択型住宅ローンを中心に低金利が継続している。

ニュース参照元:PR TIMES
ニュース情報元:WhatzMoney 住宅ローン

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