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株式会社インタースペースが運営する日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタジアム」にて、「ママリサ~いまどきママリサーチ~」の第11弾として、家族の寝床についての実態調査が行われた。

「ママリサ~いまどきママリサーチ~」は、インタースペースと博報堂こそだて家族研究所が協働して行なっている調査だ。

100点を“最高に満足している”状態と設定して行われた睡眠満足度の調査では、平均得点は63.4点、80点以上は33%だった。

80点未満の人からは「授乳で起きなければならない」や「夜泣き」などの理由があがり、過酷な睡眠環境が明らかになった。

さらに、子どもや夫に気を遣って寝がえりできず、起床時に体の痛みを訴える声も多く聞かれた。

ママの寝具で一緒に寝ている家族がどのくらいいるのかも調査された。

一人で寝具を占有できているママはわずか14.1%しかおらず、子ども1人以上と寝ているママは合計74.8%と、7割を超えるママが子どもと一緒に寝ていることが分かった。

一緒に寝る理由は「子どもが一緒に寝たがるから」59.5%が最多だったが、「自分が子どもと一緒に寝たい」という人も29.9%いた。

ママ達の理想の寝室・寝具についての調査では、「家族全員同じ寝室で寝たい」34.1%が最多、次いで「自分だけの寝具で寝たい」が30.3%となった。

「夫婦2人だけの寝室で寝たい」は19.3%となり、「自分だけの寝室で寝たい」14.2%や、「子どもと同じ寝室で寝たい」12.3%を上回る結果となった。

では、実際にはどのように寝ているのだろうか? 子どもが1人以上いる家族の寝床事情も調査された。

子供の人数が1人から4人までという多様な家族への調査の結果、家族全員が同じ部屋で寝ていると答えた人は69.4%で約7割。次いで、パパだけ別室17.8%。夫婦の寝室と子どもの寝室で分けている家庭は、3.6%だった。

同じ質問を夫婦仲によって比較すると、夫婦仲が「良い・割と良い」と答えたママは「家族全員一緒に寝ている」率が「悪い・割と悪い」のママ達と比較して18.6ポイント高かった。

また、「悪い・割と悪い」と答えたママは「パパのみ別室で寝ている」が「良い・割と良い」ママ達よりも21.0ポイント高いことも分かった。

 

寝具については、布団派が55.5%、ベッド派が37.7%に分かれた。

子どもが産まれて「ベッドから布団に変えた」人は24.1%という結果も出ており、子どもが産まれるとベッドよりも布団の必要性が高まる事が推察される。

また、子どもができた事で「子ども用の寝具を購入した人」は46.3%、「子ども用の寝具をレンタルした人」が3.6%と、「購入」が「レンタル」を大幅に上回った。

【調査概要】
調査手法:ママスタジアムでのインターネット調査
対象者:ママスタジアムユーザー(子育て中の女性)n=555名
(本人年齢 20代:144名、30代:339名、40代以上:72名)
(長子年齢 0-2歳:172名、3-5歳:199名、6-9歳:107名、10歳以上:78名)
対象地域:全国
調査時期:2017年1月12日~2017年1月18日

ニュース参照元:PR TIMES
ニュース情報元:2017年ママスタジアム

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