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結婚式を終え、27歳にしてマイホームの購入を決めたOさん。見学したその日のうちに決意を固めたという新居購入の決め手や、住宅ローンの借り入れについて、新居の特徴や現在の暮らしについても語っていただきました。

■プロフィール
名前・性別 Oさん 男性
年代(購入時) 20代後半
職業・業種 営業職・IT
雇用形態・年収 正社員・350万円(収入合算・妻330万円)
家族構成 夫婦
勤務地・通勤時間 東京都渋谷区恵比寿・40分
社会人歴・転職回数 3年・1回
勤務先の社歴(ローン実行時) 2年
■購入物件情報
物件所在地 東京都世田谷区
アクセス 京王線「八幡山」駅 徒歩15分
物件種別・間取り 新築建売戸建・3LDK
購入価格
頭金
4,800万円
なし
住宅ローン 全期間固定金利型(【フラット35】)9割+変動金利(半年型)1割
住宅ローン 返済額
返済期間
月16万円(ボーナス払いなし)
35年
引越し前の所在地 東京都台東区竜泉
購入前の家賃・間取り 月8万7,000円 1K

同棲・結婚を経て、マイホーム購入が視野に

前居は結婚前、妻が転職で寮を出ることになったきっかけで同棲を始めたアパートです。日比谷線「三ノ輪」駅から徒歩8分ほどの立地で、1年半ほど暮らしました。上野や浅草に近く、近隣で頻繁に催しを開催しているので、住んでいて楽しかったですね。10畳ほどの広さがあり、2人で暮らすには十分でした。

結婚式を終えてひと段落したところで、マイホームの購入を考えるようになりました。住宅ローン金利も安い時期でしたので、「まずは物件を見てみよう」ということになりました。

キッチンは十分な作業スペースがあり、使い勝手は良好だそう。「シンクがステンレスではなく、白の人工大理石というところや、窓があり自然光が入ってくるところもいいなと思いました」。
キッチンは十分な作業スペースがあり、使い勝手は良好だそう。「シンクがステンレスではなく、白の人工大理石というところや、窓があり自然光が入ってくるところもいいなと思いました」。

リノベ済みマンションから建売住宅へシフト

妻は住宅購入に対する意欲が強く、見学した物件のほとんどが、妻のセレクトです。インターネットサイトなどで、双方の実家にできるだけ近い、京王線・井の頭線・中央線沿線の最寄り駅から徒歩圏内の立地や、駅を降りた時の街の雰囲気を重視して探しました。

まずは、3,000万円前後の予算で、リノベーション済みのマンションを2軒ほど見学。内部はとてもきれいでしたが、建物がとても古かったので、将来的に不安でした。

犬を飼いたかったですし、将来の子育てを考えると、戸建ての方が安心だと思うようになり、予算を5,000万円程度に上げて、建売住宅を探すことに。4軒ほど見学した中で、デザインがよかった1軒に決めました。

ガラスの美しい天板がお気に入りだという飾り棚。「収集してきたグッズを飾りたくて、元々はショーケースを購入しようと思っていました。ここに全て飾れて良かったです」。
ガラスの美しい天板がお気に入りだという飾り棚。「収集してきたグッズを飾りたくて、元々はショーケースを購入しようと思っていました。ここに全て飾れて良かったです」。

街の雰囲気が気に入り、見学当日に決断

購入した物件の最寄り駅、京王線「八幡山」周辺はとても落ち着いた印象。京王線沿線は環八沿いの駅が多い中で、のんびりとした雰囲気に惹かれました。私の実家が自転車圏内、妻の実家もバスを使って30分程度で行けるところも良かったです。仲介業者の担当者さんの実家が八幡山で、周辺事情に詳しく、いろいろ教えていただけたことも購入を後押ししましたね。
私たちと同じタイミングで契約を考えている方がいて、仲介業者さんから「気に入ったなら、急いで契約をした方がいい」と言われましたので、見学をしたその日のうちに仲介会社へ足を運び、購入を決断。値下げ交渉もしませんでした。

玄関扉はボタンひとつで鍵を開閉できる。「購入前から、この機能がいいなと思っていました。買い物の荷物をたくさん持っている時など便利です」。
玄関扉はボタンひとつで鍵を開閉できる。「購入前から、この機能がいいなと思っていました。買い物の荷物をたくさん持っている時など便利です」。

住宅ローンの借り入れ先は審査スピードが鍵

住宅ローンの借入先は、仲介業者さんが私たちの年収などを踏まえ、「審査が通りやすいのでは?」と、アルヒ株式会社を紹介してくださいました。他のネットバンクなども検討しましたが、審査に時間が掛かりそうでした。アルヒさんは審査スピードが早く、無事に一番手で購入することができました。
今後は繰り上げ返済を検討しています。住宅ローン控除が終わった10年後に、戻ってきた税金全てを返済に充てる予定です。なるべく早く、60歳を目標に完済したいですね。

薄紫のアクセント壁がお気に入りだという浴室。「十分な広さがありますし、追い炊き機能が付いているところも便利でよく利用しています」。

家族やゲストを招きやすいマイホーム

新居は1階が寝室と浴室、2階がLDK、3階に2部屋という間取り。屋根裏スペースもあり、キャリーケースなどを収納する場所として活用しています。夫婦2人では広過ぎるほどゆとりがあり、気持ちよく暮らせますね。引っ越しに合わせて、大型テレビやレコーダー、スピーカー、ダイニングテーブルを購入しました。迫力ある画面と音で映画鑑賞を楽しんでいます。
お互いの実家が近くなったので、今まで以上に両親が遊びに来てくれるようになりました。前居では友人を呼ぶにしても、1~2人でいっぱいでしたが、今後は友人や会社関係の方も招きやすそうです。3階の居室が現在使っていませんので、泊まってもらうこともできそうですね。

1階の廊下には、ホワイトの大理石調床材が敷設されている。「壁も天井も白で、家中が明るい雰囲気です」。
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