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野村不動産アーバンネット株式会社が運営する不動産情報サイト「ノムコム」にて、会員を対象とした「住宅購入に関する意識調査(第12回)」が実施された。

これは、不動産の買い時感をはじめとする、市況に対する考えなどを聞くアンケートで、不動産の購入検討者であるノムコム会員に年2回(1月・7月)実施されている(調査時期は2017年1月12日~19日、有効回答数は1,339人)。

不動産の買い時感についての調査では、「買い時だと思う」「どちらかと言えば買い時だと思う」を合わせた44.6%(前回比3.5ポイント減)が「買い時」だと考えていることが分かった。

一方、「買い時だと思わない」という回答は31.2%(前回比3.4ポイント減)。「買い時だと思う」と「買い時だと思わない」の回答がともに減り、「わからない」という回答が増加した。

今後の不動産の価格についての調査では、「下がると思う」という回答が27.3%(前回比3.4ポイント減)となり、「上がると思う」23.2%(前回比1.4ポイント減)を上回った。

「下がると思う」の比率が減少したのは、2013年7月調査以来3年半ぶりとなっている。

住宅ローンの金利については、「金利は上がっていくと思う」が36.1%(前回比13.6ポイント増)、「ほとんど変わらないと思う」が45.7%(前回比13.7ポイント減)、「金利は下がっていくと思う」が4.3%(前回比4.0ポイント減)となった。

現在、持家に住んでいて売却する意向がある人を対象にした、「不動産の売り時感」の調査では、「売り時だと思う」「どちらかと言えば売り時だと思う」を合わせた71.7%が「売り時」だと考えていることが分かった。

東京都在住の人に絞ると「売り時」という回答は86.3%となった。その理由については、「不動産価格が上がったため」の回答が最も多く46.0%、次いで「住宅ローンが低金利で買主が購入しやすい環境だから」の回答が40.1%となった。

ニュース参照元:PR TIMES
ニュース情報元:ノムコム「住宅購入に関する意識調査アンケート」

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